CREATORS クリエーター紹介

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株式会社Good life 代表取締役
上前 昌之
WORKS
関わったお仕事
クリエーターズフロア・ロゴを含めたブランディング一式・ホームページ

2013年に僕が始めた家具の貿易業をサポートとしたいという支配人のご好意で301をCAFEにするプロジェクトからこのリノベーションがはじまりました。
20歳の何もできない頃からお世話になっている支配人の気持ちに答えようという思いで、形にした空間。そこから、歴史を知っている僕だからできるロゴデザインをはじめとして、3階の全室、ブランディングに関わること、ホームページの制作まで関わらせてもらいました。色々な人々の熱い思いによってリノベーションが完成した新生ホテルリッチ。
ビジュアル以外のサービスへのこだわりもそれに負けない、それ以上のこだわりで間違いなく泊まりに来たお客様が「また住みに来たくなるホテル」に仕上がっていると思います。
是非、ホテルリッチのこだわりを体感しに来てください♪

写真家
Musashi Shimamura
WORKS
関わったお仕事
ギャラリーダブル、廊下及び館内写真

約4年間、海外を何のルートも決めず、毎日写真を撮りながらの旅を得て、帰国してから一番最初に「写真を買わせて欲しい」と言ってくださったのが、ホテルリッチの由加さんでした。

写真をどんな風に使ってもらえるのか、選ぶ時から楽しみでしたが、実際に部屋やスクリーンになったのを見て、想像以上に大胆な使い方をして貰ってる事に、驚きと嬉しさで震えました。
(そして何より快適!!)

あの経験が今の写真生活にも繋がってて、由加さんに、この写真が欲しい!と言わせたく(笑)、今日も写真を撮っています。

大切にしてる人達に、本気のオススメしてるホテルです。

リノベる株式会社
都市事業創造本部担当者
高津 正浩
WORKS
関わったお仕事
ファサード~ロビー、シングルルーム、リッチフロア

リノべる都市創造事業とは
既成概念にとらわれない、多様な暮らしの新しい体験を提供する場を、不動産再生事業を通して創造しています。
人が集まる空間をデザインし、まちの魅力を高め、まちと人をつなぐ。
「企画」「建築設計」「施工」「運営」を一貫して手がけ、未来に続く価値を生み出します。

今回のプロジェクトにあたり、1室の改修にとどまらず、
「老朽化した建物の修繕」「ホテル機能の充実(フロント・ラウンジの増設)」「客室レイアウト変更による増室」「オフィススペースの確保」を挙げ
10年後、20年後のホテルをイメージしたプランを提案いたしました。

また、ヒヤリングを重ねることで、潜在的に持っていた課題である 「お客様とのコミュニケーション」をキーワードに
オーナーをはじめ、スタッフの方々の人柄がわかる、旅館のようなホテルを目指し設計しています。

閉鎖的であったホテルのファサードに大きな開口を設け、明るく開放的で宿泊客や地元の人が集まれるラウンジを新設。
お客様とスタッフがコミュニケーションを取りやすいレイアウトを意識し、動線を整理しました。

インテリアは、個性的なDIESEL LIVINGさんの家具や照明をベースに、コンクリートの躯体現しの感じがマッチするアイテムを選定。
リノベーションならではの、既存建物の利用できる部分や刷新する部分を選択し、記憶や歴史を残しつつも
HOTEL RICHとしての新たな価値観を生み出すお手伝いができたかと思います。

ディーゼルジャパン株式会社
マネージャー
野口 義樹
WORKS
関わったお仕事
ファサード~ロビー、シングルルーム、リッチフロア

思わぬきっかけから大戸さんと出会い、ひとりで大戸さん訪ねて可部まで行ったのがついこないだようです。
大戸さんのホテルリッチの改装にかける情熱がヒシヒシと伝わってきました。
リノべるさんに一緒にやりませんか?とお話して、いいチームで取り組めた、リノべるさんとの最初のプロジェクトとしても思い出深いです。
そのホテルリッチがお客様から高い支持を得てることを嬉しく思います。
いい機会を頂きありがとうございます。

ホテルリッチと共に可部の町が良さを残しながら、これからも発展していくのを楽しみにしてます。

Shinohe Architects 代表
一級建築士
四戸 広太郎
WORKS
関わったお仕事
コンテンポラリーコーナー

「自宅で寛ぐ感覚で、お客様が過ごせるホテル」ホテルリッチはまさにそんなホテルだと思っています。
お客様がリラックスできる時間を大切にしたいという支配人の想いを受けて、4階の客室をデザインさせていただきました。
支配人の一言で集まった職人皆さんも熱い熱いこだわりを持っており、素晴らしい手業で素敵な客室が完成しました。きっと、自宅にいるような穏やかな時間が過ごせると思います。
ホテルリッチのファンが更に増えますように。

株式会社噂
コピーライター
コッピー(長谷川哲士)
WORKS
関わったお仕事
ホテルリッチのキャッチコピー

講演を聴きにきてくれたオーナーの大戸さんから、キャッチコピーを依頼されました。でも、言葉だけで人が泊まりに来るのか疑問でした。だってキャッチコピーに惹かれてホテルに泊まったことありますか?……ないですよね。とりあえず、ホテルリッチに行ったのですが、大戸さんが美味しいカベ街ツアーをしてくれました。そして考えたキャッチコピーが「噂通りのホテル」です。カベのメインの通りを「噂通り」という名前にするというアイデアを思いついたのです。これで、串焼き屋まるしげ商店は「噂通りの串焼き屋」に。おでん屋のどうらくは「噂通りのおでん屋」に。美味しいカベ街ツアーは「噂通りのツアー」になったのです。Googleマップで「噂通り」と検索してみてください。カベは、日本で唯一の噂通りの街になりました。「地図に残る仕事」にできてよかったです。国土交通省公認の標識ができるまで、あとちょっとです。

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