エッグチェアのある部屋

「エッグチェア」は、1960年に世界で初めてのデザインホテル「SASロイヤルホテル」のために「スワンチェア」とともに、アルネ・ヤコブセンによってデザインされました。体をすっぽり包み込む、卵を思わせるその形状から「エッグ」と名付けられ、今も世界中で愛されています。
オリジナルをベースに復刻されたアルミバックのエッグチェアは、日本に一台しかない輸入品です。
地中海をイメージするような青を基調とした空間や、ヘリンボーンのフローリングは、 その魅力を一層際立てています。
お洒落な雰囲気を存分に味わっていただき、ホテルリッチの中でも最大の広さを誇るオーバーヘッドシャワー付きバスルームで、ゆっくりおくつろぎください。

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